オブセッション -2018-

更新日:2021年6月15日




3年ほど前に試飲会「カリフォルニアワイン・テイスティング」で一度、


ぼくはこのワインを飲んだことがあったんです。


そして…。ひとくちで恋に落ちました。

しかし、当時のお店では様々な大人の事情が重なり、

この「オブセッション シンフォニー」のオンリストは叶いませんでした。



「そういったしがらみから脱却して、本当に自分のおすすめしたいワインリストを発信する」


というのが当「Wine Drop」のコンセプトと設立意義でもあるのですが


…話がそれてしまいそうですね。失礼いたしました。


マスカット・アレキサンドリア種とグルナッシュ・グリ種との交配品種


その名も「シンフォニー」という品種を主体として生み出されるカリフォルニアの白ワイン。



マスカットを主体としてほのかに白桃が香る、華やかなアロマがとてもやさしい。


ふわりとした香りを鼻腔で感じると、当時の記憶が甦ります…


こうして今、ワインドロップで仕入れられてとても嬉しいです。


口当たりは優しくまろやか。瑞々しく、ほんのりとした果実感ある甘み…


「甘口ワインはちょっと」という方も多くいらっしゃいますが、


アペリティフ(食前酒)やデザートワインとしてでも


どうか一度、味わってみていただけませんか?


「一本のワインを1~2時間ではなく何時間、何日もかけて味わうことができる」


というのは、家飲みワインの楽しさのひとつかと思います。




マリアージュとして提案させていただきたいのは「ほんのりと甘みのあるお料理」とのペアリング。


たとえばチキングリルであれば、ホワイトソースや白ワインのチーズクリームソース、


あるいはみりんを使った「照り焼き」あたり。


意外なところもあるかもしれませんが、ぜひお試しくださいませ。


重ねてになりますが、食後酒に1杯、デザートワインのイメージでキンっと冷やしたものをいただくのも良いかと思います。


そう考えると乾杯から食後まで、


あらゆる場面にぴったりなワインかもしれませんね。



銘柄     :オブセッション

生産者    :アイアンストーン・ヴィンヤーズ

生産地    :アメリカ / カリフォルニア

品種     :シンフォニー(マスカット×グルナッシュ・グリ)/ オレンジ・マスカット / ヴィオニエ

タイプ    :白 やや辛口

アルコール度数:12%

ヴィンテージ :2018

熟成     :ステンレスタンク醗酵


◎スクリューキャップ

◎サステーナブル農法





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