【長いエチケットを読み解こう】ロマネスケラーライ ピースポーター・ミヘルスベルグ リースリング カビネット ドイチャープレディカーツヴァイン モーゼル 2019

更新日:2021年10月4日

ドイツを代表するともいえる白ワイン品種「リースリング」100%の白ワイン。

ドイツワインは、なんにしてもラベル表記が長いですよね…

せっかくなので、細かく見てみようと思います。


Romanus Kellerei=ロマヌス・ケラーライさんという造り手さんが

2019

Piesporter Michelsberg=ピースポート村のミヒェルスベルクという畑で

Riesling=品種はリースリングを使った

Kabinett=カビネットという格付けに属する

Deutscher Pradikatswein=ドイツの、生産地限定上質ワイン

MOSEL=ドイツのモーゼル地方です。


って感じですかね!

…長い!けどそこがまた面白い!






香りはスタンダードなリースリングを思わせる、少しオイリーな雰囲気…

菩提樹のような香り、ぺトロール香とも表現されるやつですね。


ぼくはリースリングを飲むとき、この香りにいつも圧倒されてしまいます。




口当たりはというと…はっきりとした主張をもつ香りに反して、みずみずしくまろやか。


酸も穏やかで、するっと唇を通り抜けてゆきます。


味わいはマスカット系のジューシーさを感じる親しみやすい甘やかさがあります。


少し甘さが気になる方は、温度低めからのお召し上がりをお薦めしますが、


中ほどから広がる優しい苦味と、余韻に残る酸味がワインをすっきりとまとめあげてくれており「べったりとして甘々だな…」とは感じにくいかと個人的には思います。



度数9.5%とやや低めなのも、おすすめしやすい理由の一つとなるかもしれません。


ブルーチーズなんかとあわせていただくのが個人的にはとても好きですね。





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